最後まで日本柔道は強かった

女子78kg超級と男子100kg超級でそれぞれ、塚田選手*1と鈴木選手*2が金メダルを獲得した。鈴木選手は井上康生選手の分も闘うと言っていた通り、小外刈りで決めてくれた。ちなみに鈴木選手の得意技は内股である。
競泳では、なんと柴田選手*3が競泳女子自由形で初の金メダルを獲得した。競泳女子200m背泳ぎは、中村選手*4が銅メダルを獲得した。